簡単な病気でない

お守り

うつ病は自分自身や周りが思っている以上に深刻な病気になります。うつ病が発症する原因も人によって実に様々ですが、ほとんどの場合過度のストレスが原因とも言われています。非常にデリケートな病気でありますので、治療も慎重に行わなければなりません。そして周りも出来る限りうつ病である方を責めるような事もしてはなりません。何より患者は自分自身を責めてはなりません。人間らしい病気といえばそうですが、発症してしまうととても大変です。うつ病チェックという物がありますが、これを実施する事によって自分がうつ病である事や、もしかしたらうつ病になる可能性があるかもしれない事などが確認出来ます。チェックに頼らなくても医師に相談をすればいいと考えるかもしれません。しかし医師であってもうつ病チェックは欠かさず行います。何故なら今までのうつ病患者の傾向などを全て網羅した上で完成されたチェック項目であるので、医師が参考にしても問題はない代物となっているのです。そのチェックは医師の指導の下でなくとも行なえます。インターネット状にあるうつ病サイトなどにチェックは備え付けられていますので、クリックをすれば結果が簡単に出て来ます。

しかし、結局うつ病であるかどうかを判断するのは精神科医の自己判断となります。うつ病は自分がうつであると認識しておらず、無意識のうちに症状が出てしまっているのです。したがってほとんどのうつ病患者はチェックを行えば全て「うつ病」であると判定が下され、医師やカウンセラーのヒアリングもしくは診察で多くの場合うつ病である、もしくは他の精神病であると診断されます。うつ病チェックの落とし穴といえば、うつ病でなくてもひどく疲れている時にチェックを行なうと、結構な確立でうつ病と診断されます。自分はうつ病であると過信してしまい、何もかもをうつ病のせいにする方も中にはいます。そういった方の場合、医師の診断ではうつではないと判定される事がほとんどです。過信し過ぎはよくありません。独断でチェックを行なう事は良い事ですが、よりよい判定を得るのであれば医師に相談した上で、うつ病チェックを受ければいいのです。